⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

ビジネス会計検定2級159

問題

自己株式の主要な活用法として学習上取り上げられないものはどれか。

A安定株主対策
B負債を減少させることによる自己資本比率の引き下げ✓ 正解
C役員・従業員へのインセンティブ措置
D資本提携への活用

正解

B負債を減少させることによる自己資本比率の引き下げ

解説

負債の減少による自己資本比率の引き下げは自己株式の用途として記載されていません。

分野解説:⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

純資産の変動を扱う分野です。当期純利益にその他の包括利益を加えた包括利益の意味と計算、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定などその他の包括利益の項目、組替調整(リサイクリング)、1計算書方式と2計算書方式の違いが頻出です。あわせて、純資産の各項目の一会計期間の増減を示す株主資本等変動計算書の役割も問われます。当期純利益との関係を意識しながら、包括利益がなぜ必要とされるのかを理解すると、混同しやすい項目も整理できます。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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