ケンテイラボ

⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

ビジネス会計検定2級146

問題

1計算書方式を採用した場合の計算書の名称として、正しいものはどれか。

A連結包括損益計算書
B連結当期包括利益計算書
C連結損益及び包括利益計算書✓ 正解
D連結損益・純資産変動計算書

正解

C連結損益及び包括利益計算書

解説

1計算書方式では、連結損益に引き続いて連結包括利益の計算を行い、「連結損益及び包括利益計算書」として表示します。

分野解説:⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

純資産の変動を扱う分野です。当期純利益にその他の包括利益を加えた包括利益の意味と計算、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定などその他の包括利益の項目、組替調整(リサイクリング)、1計算書方式と2計算書方式の違いが頻出です。あわせて、純資産の各項目の一会計期間の増減を示す株主資本等変動計算書の役割も問われます。当期純利益との関係を意識しながら、包括利益がなぜ必要とされるのかを理解すると、混同しやすい項目も整理できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第145147問 →

同じ分野の関連問題

145連結財務諸表規則による実際の連結包括利益計算書の様式として存在するものの組み合わせはどれか。147会社法制定とともに、連結ベースにおいて従来のどの計算書に代わって連結株主資本等変動計算書が登場したか...144包括利益計算書における組替調整(リサイクリング)の目的として、正しいものはどれか。148株主資本等変動計算書が果たしている役割として、正しいものはどれか。

ビジネス会計検定2級について

財務諸表を読み解く力を証明

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

ビジネス会計検定2級の関連記事

ビジネス会計検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ビジネス会計検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。大阪商工会議所が主催する検定の位置づけ、連結財務諸表・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析といった出題範囲、10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ビジネス会計検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析

ビジネス会計検定2級の難易度と出題傾向を分析。連結財務諸表・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析という3級より一段深い出題範囲、必要な勉強時間の目安、分野別の難易度、つまずきやすいポイントと対策、簿記など他資格との比較までまとめました。

ビジネス会計検定2級 財務分析指標の要点早見表チートシート

ビジネス会計検定2級で頻出の財務分析指標を一気に整理。安全性・収益性・損益分岐点・生産性の代表指標について、計算の考え方と着眼点をコンパクトにまとめた直前チェック用のチートシートです。

← 問題一覧へ戻る