④ 連結損益計算書
ビジネス会計検定2級 第125問
問題
税金等調整前当期純利益が100,000、法人税等が25,000、法人税等調整額が5,000(加算)、非支配株主に帰属する当期純利益が10,000のとき、親会社株主に帰属する当期純利益はいくらか。
A60,000✓ 正解
B70,000
C80,000
D90,000
正解
A:60,000
解説
当期純利益=100,000-(25,000+5,000)=70,000。親会社株主帰属=70,000-10,000=60,000となる。法人税等合計は25,000+5,000=30,000。
分野解説:④ 連結損益計算書
企業集団の経営成績を示す連結損益計算書を学ぶ分野です。売上総利益から営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益・当期純利益へと段階的に利益が計算される構造、発生主義・実現主義・費用収益対応の原則、総額主義といった損益計算の基本概念が頻出です。営業損益・営業外損益・特別損益の区分や、持分法による投資損益、親会社株主に帰属する当期純利益など連結特有の項目も問われます。利益の並び順とそれぞれが何を意味するかを結びつけて理解しましょう。
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ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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