① 法体系
ビジネス実務法務検定3級 第29問
問題
第一審の地方裁判所または簡易裁判所が出した終局判決に対し、不服がある場合に上級裁判所に申し立てることを何というか。
A上告
B抗告
C控訴✓ 正解
D上訴
正解
C:控訴
解説
第一審の判決に対する不服申し立ては「控訴」と呼ばれます(民訴法281条1項)。
分野解説:① 法体系
ビジネス法務の入り口として、法律全体のしくみと基本原則を学ぶ分野です(本検定で30問収録)。私的自治・所有権絶対・過失責任主義といった民法の基本原則、公法と私法・実体法と手続法・一般法と特別法の区別、強行法規と任意法規、成文法主義、裁判所の種類や民事・刑事・行政訴訟の違いが頻出します。コンプライアンスやリスクマネジメント、自力救済禁止・控訴と上告など、以降の分野を理解する土台となる用語を正確に押さえることが得点のコツです。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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