ケンテイラボ

③ 企業財産の管理と法律

ビジネス実務法務検定3級103

問題

著作者人格権と財産権としての著作権の違いに関する記述として、誤っているものはどれか。

A著作者人格権は著作者の一身に専属し、譲渡することができない
B財産権としての著作権は、複製権や上映権などの複数の権利から構成される
C著作者人格権は財産権と同様に他人に自由に譲渡することができる✓ 正解
D財産権としての著作権は他人に譲渡することができる

正解

C著作者人格権は財産権と同様に他人に自由に譲渡することができる

解説

著作者人格権は著作者の人格的利益を保護するものであり、一身に専属するため他人に譲渡することはできません(著作権法59条)。

分野解説:③ 企業財産の管理と法律

企業が持つ財産(不動産・動産・債権・知的財産など)の管理と権利保全を扱う分野です(本検定で35問収録)。物権変動は意思表示で生じるという原則と、不動産の登記・動産の引渡しといった対抗要件が中心テーマです。不動産登記簿の表題部と権利部(甲区・乙区)の構成、即時取得、債権譲渡の対抗要件、受領権者の外観への弁済のほか、抵当権や特許・商標などの知的財産権も問われます。「権利をどう取得し、第三者にどう主張するか」という視点で対抗要件を整理するのが攻略の鍵です。

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102著作者人格権に含まれる3つの権利の正しい組み合わせはどれか。104歌手やレコード製作者、放送事業者などに認められる、他人の創作した著作物を利用することに伴う固有の権利...101法人の発意に基づき、従業員が職務上作成した著作物(職務著作)で、法人が自己の名義で公表する場合、別段...105著作権法上の著作物に関する記述として正しいものはどれか。

ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式IBT(オンライン受験)/CBT(テストセンター受験)・多肢選択式。試験時間は方式・回により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準東京商工会議所が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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