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② 著作者・著作者人格権

ビジネス著作権検定58

問題

画家が描いた裸体画の原作品の所有者が、著作者の許可なくその絵をポルノ映画の立て看板として利用した。この行為は著作権法上どう扱われるか。

A原作品の所有者には展示の自由があるため、一切適法である。
B名誉や声望を害する方法による利用として、著作者人格権の侵害とみなされる。✓ 正解
C同一性保持権の直接的な侵害となる。
D氏名表示権の侵害にあたる。

正解

B名誉や声望を害する方法による利用として、著作者人格権の侵害とみなされる。

解説

著作者の名誉または声望を害する方法により著作物を利用する行為は、著作者人格権を侵害する行為とみなされます(みなし侵害)。

分野解説:② 著作者・著作者人格権

「誰が著作者か」と、著作者に一身専属する著作者人格権を学ぶ分野です。著作者は創作した者であり無方式で権利が発生すること、職務著作(法人著作)や映画の著作物の著作者・映画製作者の特則が頻出です。あわせて公表権・氏名表示権・同一性保持権の3つの著作者人格権と、譲渡・相続できない性質、著作者の死後の保護も問われます。ときめきメモリアル事件など判例が多く、事例ごとに侵害の成否を判断する力が求められる重要分野です。出題数40問。

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57著作者が死亡した後の著作者人格権の扱いについて、正しい記述はどれか。59「公表権」の内容として最も適切なものはどれか。56著作者人格権に含まれる3つの権利の組み合わせとして正しいものはどれか。60未公表の著作物の「著作権」を著作者が第三者に譲渡した場合、原則として公表権はどのように扱われるか。

ビジネス著作権検定について

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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