ケンテイラボ

② セキュリティと責任共有モデル

AWS認定クラウドプラクティショナー59

問題

オンプレミス環境でのシステム運用と、AWS上のEC2(マネージドではないサービス)の運用で共通するセキュリティタスクはどれか。

A発電設備のメンテナンス
Bインストールしたアプリケーションの設定と管理✓ 正解
Cストレージ機器の物理的破棄
Dデータセンターへの入退室管理

正解

Bインストールしたアプリケーションの設定と管理

解説

ユーザーが操作できるマネージドではない部分(OSより上層)の管理は、オンプレミスでの運用と同等です。

分野解説:② セキュリティと責任共有モデル

クラウドを安全に使うための考え方を扱う分野です。中心となるのが責任共有モデルで、クラウド事業者が守る範囲(クラウド本体のセキュリティ)と、利用者が守る範囲(クラウド内のセキュリティ)の境界を正確に理解する必要があります。サービスの種類によって境界が動く点も重要です。あわせて、データの暗号化、鍵管理、コンプライアンス対応、セキュリティ関連サービスの役割が問われます。試験全体で最も頻出のテーマのひとつです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5860問 →

同じ分野の関連問題

58Amazon EC2のようなマネージドではないサービスにおいて、ユーザーが責任を負うタスクはどれか。60次のうち、Amazon EC2を利用するユーザーの責任範囲に含まれないものはどれか。57APIキーの利用に関する現在のAWSの推奨事項として正しいものはどれか。61Amazon RDSやAmazon DynamoDBのようなマネージドサービスにおいて、AWSが実行...

AWS認定クラウドプラクティショナーについて

クラウドの全体像を証明する入門認定

主催Amazon Web Services(AWS)
出題形式多肢選択式・複数回答式。テストセンター受験とオンライン監督試験が選べる。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準スコア方式(合格ラインは公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

AWS認定クラウドプラクティショナーの関連記事

AWS認定クラウドプラクティショナーの勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、責任共有モデルの押さえ方、サービス名と用途の覚え方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

AWS認定クラウドプラクティショナーの難易度は?勉強時間・未経験でも受かるか

AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)の難易度を多角的に分析。入門認定でも侮れない理由、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、IT未経験からの挑戦、他認定との比較、落ちる典型パターンまで解説します。

責任共有モデルを完全理解する|AWS認定で最も問われる考え方

AWS認定クラウドプラクティショナーで最も横断的に問われるのが責任共有モデル。クラウド事業者と利用者の境界はどこか、サービスの種類で境界がどう動くか、試験で狙われるポイントを具体例とともに整理します。

← 問題一覧へ戻る