eco検定(環境社会検定試験) 地球を知る

私たちが暮らす地球環境の基本を学ぶ分野です。地球の大気・水・土壌の循環、生態系や物質循環、エネルギーの流れといった自然のしくみ、地球環境を支える基盤の働きが問われます。環境問題を正しく理解するための前提となる科学的な知識が中心です。専門用語が多く登場するため、循環や生態系のメカニズムをイメージしながら整理することが学習のコツです。基礎を固めることで、後続の各環境問題の理解が深まります。

この分野の問題27問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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28大気の成分において、窒素に次いで容積比率が高い気体はどれか。

  1. A二酸化炭素
  2. B水蒸気
  3. Cアルゴン
  4. D酸素
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正解:D酸素

大気の成分は窒素が約78.1%、次いで酸素が約21.0%を占めています。

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29地球上の淡水に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A淡水の大部分は極地の氷河や地下水である
  2. B地球上の水の約半数が淡水である
  3. C利用可能な淡水は地球上の水の約10%である
  4. D淡水の多くは湖沼や河川の表流水である
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正解:A淡水の大部分は極地の氷河や地下水である

地球上の水のうち淡水はわずか2.5%であり、その大部分は極地の氷河や地下水として貯蔵されています。

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30オゾン層の形成とその影響に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. Aオゾン層は地球誕生とほぼ同時に形成された
  2. Bオゾン層は太陽風を完全に遮断する役割を持つ
  3. Cオゾン層は二酸化炭素を吸収して酸素を放出する
  4. Dオゾン層の形成により生物の陸上進出が可能となった
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正解:Dオゾン層の形成により生物の陸上進出が可能となった

大気中の酸素濃度上昇によりオゾン層が形成され、有害な紫外線を吸収するようになったことで生物の陸上進出が可能となりました。

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31嫌気性生物に関する説明として、最も適切なものはどれか。

  1. A酸素が存在すると死滅してしまう生物などの総称である
  2. B生育に不可欠な酸素を大量に消費する生物の総称である
  3. C光合成によって酸素を発生させる生物の総称である
  4. D陸上でしか生存できない特殊な陸上生物の総称である
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正解:A酸素が存在すると死滅してしまう生物などの総称である

嫌気性生物は酸素が存在すると死滅する、あるいは酸素に関係なく生存できる生物です。酸素を必要とするのは好気性生物です。

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32気象現象が主に発生し、大気の循環が活発に行われる大気の層はどれか。

  1. A成層圏
  2. B対流圏
  3. C中間圏
  4. D熱圏
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正解:B対流圏

雲の発生や降水などの気象現象や大気の循環は、主に地表から高度約10kmまでの対流圏で起こります。

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33海洋の深層循環(熱塩循環)を引き起こす主な要因はどれか。

  1. A海上を吹き渡る大気境界層の風の摩擦
  2. B月と太陽の引力による潮汐作用の変動
  3. C海域ごとの海水の温度と塩分による密度の違い
  4. D海底火山から噴出する熱水による水温上昇
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正解:C海域ごとの海水の温度と塩分による密度の違い

深層循環は、海域ごとの海水密度(主に水温と塩分によって決まる)の違いが原因で発生する現象です。

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34植物プランクトンが海中の二酸化炭素を取り込み、死骸などが深海へ沈降する仕組みを何と呼ぶか。

  1. A生物濃縮
  2. B生物ポンプ
  3. C食物連鎖
  4. D炭素循環
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正解:B生物ポンプ

取り込まれた二酸化炭素が食物連鎖を経て深層部に炭素として蓄積されるプロセスを生物ポンプと呼びます。

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35エルニーニョ現象の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. A太平洋赤道域のペルー沿岸で海水温が平年より低くなる現象
  2. Bインド洋の海面水温が東西で極端に異なる状態になる現象
  3. C大西洋の深層循環が停止して海水温が急激に低下する現象
  4. D太平洋赤道域のペルー沿岸で海水温が平年より高くなる現象
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正解:D太平洋赤道域のペルー沿岸で海水温が平年より高くなる現象

ペルー沿岸の広い海域で海水温が高くなる現象がエルニーニョ現象です。低くなるのはラニーニャ現象です。

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36地球上の森林面積は、陸地面積の約何%を占めているか。

  1. A約11%
  2. B約31%
  3. C約51%
  4. D約71%
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正解:B約31%

現在の地球上の森林面積は約40.6億ヘクタールで、陸地面積の約31%に相当します。

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37森林が持つ「緑のダム」と呼ばれる機能の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. A森林と土壌が一体となって雨水を蓄え河川の流量を調節する機能
  2. B樹木が二酸化炭素を吸収して地球の温暖化を防ぐ機能
  3. C樹木が有害物質を吸収して大気汚染を緩和する機能
  4. D落ち葉が分解されて豊かな土壌の栄養分を持続的に生み出す機能
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正解:A森林と土壌が一体となって雨水を蓄え河川の流量を調節する機能

森林の土壌が雨水を蓄え、河川への急激な流出を抑えて水量を調節する働きを「緑のダム(水源涵養)」と呼びます。

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38マングローブ林の生育環境として、最も適切なものはどれか。

  1. A降水量が少なく乾季と雨季がはっきりしている草原地帯
  2. B一年中気温が高く降水量が多い南米などの内陸地帯
  3. C淡水と海水が入り混じる熱帯・亜熱帯地域の河口付近
  4. D寒冷な気候で一年中氷に覆われている高緯度地域の沿岸
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正解:C淡水と海水が入り混じる熱帯・亜熱帯地域の河口付近

マングローブ林は、大きな川の河口など淡水と海水が入り混じる汽水域に生育する森林です。

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39生態系において、光合成を行い無機物から有機物をつくり出す生物を何と呼ぶか。

  1. A一次消費者
  2. B生産者
  3. C二次消費者
  4. D分解者
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正解:B生産者

光合成を行って自分で栄養分(有機物)をつくる植物などの生物を生産者と呼びます。

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40食物連鎖の過程で、環境中の微量な化学物質が上位の捕食者ほど高濃度に蓄積される現象はどれか。

  1. A種間競争
  2. B富栄養化
  3. C食い分け
  4. D生物濃縮
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正解:D生物濃縮

微量な化学物質でも、食べる・食べられるの関係を経るごとに体内の蓄積量が増加する現象を生物濃縮といいます。

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41生物同士の「共生関係」における「片利共生」の説明として適切なものはどれか。

  1. A双方が互いに利益を得ながら生活している関係
  2. B同じ環境で食物やすみかを激しく奪い合う関係
  3. C一方だけが利益を得て、もう一方は利益も不利益も受けない関係
  4. D異なる種が生活空間を分けて競争を根本から回避する関係
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正解:C一方だけが利益を得て、もう一方は利益も不利益も受けない関係

片利共生は一方のみが利益を得る関係です。双方が利益を得る場合は相利共生といいます。

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42世界の人口予測について、現在の推計で人口がピークに達するとされている時期はいつか。

  1. A2030年代半ば
  2. B2050年代半ば
  3. C2080年代半ば
  4. D2100年代半ば
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正解:C2080年代半ば

世界人口は2080年代半ばに約103億人のピークに達し、その後減少に転じると推計されています。

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43都市化と環境問題の関連について、現在の傾向として最も適切なものはどれか。

  1. A開発途上国では農村人口が増加し都市人口は減少している
  2. B世界の都市部人口の割合は今後大きく減少していくと予測されている
  3. Cモータリゼーションを伴う都市化は交通網を整備し大気汚染を改善させる
  4. D人口の急増により未整備の都市基盤が深刻な環境負荷を招いている
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正解:D人口の急増により未整備の都市基盤が深刻な環境負荷を招いている

開発途上国を中心に都市への人口移動が進み、ごみ処理や上下水道などの基盤未整備により環境負荷が高まっています。

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44日本の人口動態に関する記述として、適切なものはどれか。

  1. A2070年には総人口が1億人を維持し高齢化率が劇的に低下する見込みである
  2. B2040年には65歳以上の人口が全人口の約35%に達すると推計されている
  3. C人口減少は都市部のみの課題であり地方の過疎地域には影響がない
  4. D団塊の世代がすべて75歳になるのは2040年以降である
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正解:B2040年には65歳以上の人口が全人口の約35%に達すると推計されている

2040年には65歳以上が約35%になると推計されています。団塊の世代が75歳になるのは2025年です。

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45日本の2022年度のカロリーベースの総合食料自給率は何%か。

  1. A18%
  2. B28%
  3. C38%
  4. D48%
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正解:C38%

農林水産省によると、2022年度のカロリーベースの総合食料自給率は38%です。なお、最新公表の令和6年度概算値も38%です。

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46世界の食料需給に影響を与える要因として、不適切なものはどれか。

  1. A農業技術の進歩に伴う穀物収量の無限かつ継続的な増加
  2. B新興国の所得向上に伴う畜産物や油脂類の消費増加
  3. Cバイオ燃料向け農作物としての世界的需要の拡大
  4. D異常気象や水資源の制約による食料生産量の変動
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正解:A農業技術の進歩に伴う穀物収量の無限かつ継続的な増加

単位面積当たりの収量は技術向上で増加してきましたが、近年はその伸びが鈍化傾向にあり無限ではありません。

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47日本の「NIPPON FOOD SHIFT」運動の目的として、最も適切なものはどれか。

  1. Aすべての食料を完全国産化し外国からの輸入を禁止すること
  2. B農業従事者のみに負担を強いて食料自給率を向上させること
  3. C伝統的な和食の調理法を海外の高級レストランにのみ普及させること
  4. D食に携わるあらゆる人々が一体となり日本の食の課題を考え行動すること
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正解:D食に携わるあらゆる人々が一体となり日本の食の課題を考え行動すること

消費者、生産者、事業者、行政が一体となって日本の食について考え行動する国民運動として推進されています。

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48携帯電話やデジタルカメラなどの使用済み小型家電に含まれる有用な金属資源を何と呼ぶか。

  1. A都市鉱山
  2. Bベースメタル
  3. C化石燃料
  4. D天然水素
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正解:A都市鉱山

大量に廃棄される電子機器などに含まれる貴金属やレアメタルは、有用な資源として「都市鉱山」と呼ばれます。

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49経済成長と環境負荷の関係を示す「デカップリング」の意味として、最も適切なものはどれか。

  1. A経済成長を一時的に止めることで環境負荷を極限まで減らすこと
  2. B経済成長に比例して環境負荷も段階的に増大させること
  3. C環境保護の予算を削減して経済成長に資金を回すこと
  4. D環境負荷を増大させることなく経済成長を達成すること
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正解:D環境負荷を増大させることなく経済成長を達成すること

経済成長と環境負荷の増加を切り離し、環境負荷を抑えながら経済成長を達成することをデカップリングといいます。

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50金属資源の可採年数や分布に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. Aすべての金属資源の可採年数は数百年以上あり枯渇の心配はない
  2. B金や銀は現時点で地下資源よりも地上資源の方が多いと推計されている
  3. Cレアメタルは世界中のあらゆる地域に均等に分布している
  4. D地下資源の採掘は都市鉱山のリサイクルよりも常に環境負荷が小さい
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正解:B金や銀は現時点で地下資源よりも地上資源の方が多いと推計されている

これまでに採掘された金や銀(地上資源)は、現時点の可採埋蔵量(地下資源)よりも多いと推計されています。

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51世界銀行が2025年6月に更新した「極度の貧困」の国際貧困ラインは、1人1日当たりいくら未満か。

  1. A1.90ドル未満(旧基準)
  2. B2.15ドル未満(旧基準)
  3. C3.00ドル未満
  4. D4.20ドル未満
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正解:C3.00ドル未満

世界銀行は2025年6月、2021年購買力平価(PPP)に基づく国際貧困ラインを1人1日当たり3.00ドルに更新しました。従前の2.15ドルは2017年PPPに基づく旧基準です。

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52所得格差を測る指標である「ジニ係数」の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. A数値が0に近いほど格差が大きく不平等であることを示す
  2. B数値が1に近いほど平等に富が分配されていることを示す
  3. C0から1までの数値で表され、1に近いほど格差が大きく不平等であることを示す
  4. D負の数値になるほど貧困層の割合が多いことを示す
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正解:C0から1までの数値で表され、1に近いほど格差が大きく不平等であることを示す

ジニ係数は0から1で表され、0に近いほど平等、1に近いほど不平等で格差が大きいことを示します。

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53代替肉(プラントベースミートなど)が注目される環境面での理由として、最も適切なものはどれか。

  1. A植物を栽培する方が家畜を育てるよりも大量の水資源を消費するため
  2. B家畜の飼育に比べてメタンなどの温室効果ガスの排出量が少ないため
  3. C従来の畜産業よりも広大な土地を必要とし生態系を豊かにするため
  4. D家畜の病気を防ぐための抗生物質が植物にも不可欠であるため
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正解:B家畜の飼育に比べてメタンなどの温室効果ガスの排出量が少ないため

家畜の飼育は多量の水と飼料を要し、消化管から温室効果ガス(メタンなど)が発生するため、代替肉は環境負荷が小さいとされます。

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54海洋の働きと地球環境の変化に関する記述として、適切なものはどれか。

  1. A海洋が二酸化炭素を吸収することで海水のアルカリ化が進行している
  2. B陸上から海洋への窒素の流入は海洋生態系を劇的に改善する
  3. C海氷が減少すると太陽光の反射率が下がり地球の気温上昇を促進する
  4. D深層循環は表面の風の力だけで地球全体を数年で一巡する
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正解:C海氷が減少すると太陽光の反射率が下がり地球の気温上昇を促進する

海氷は海水より光の反射率が高いため、減少すると太陽熱を吸収しやすくなり温暖化を促進します。海洋はCO2吸収で酸性化が進行します。

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