第28問大気の成分において、窒素に次いで容積比率が高い気体はどれか。
- A二酸化炭素
- B水蒸気
- Cアルゴン
- D酸素
私たちが暮らす地球環境の基本を学ぶ分野です。地球の大気・水・土壌の循環、生態系や物質循環、エネルギーの流れといった自然のしくみ、地球環境を支える基盤の働きが問われます。環境問題を正しく理解するための前提となる科学的な知識が中心です。専門用語が多く登場するため、循環や生態系のメカニズムをイメージしながら整理することが学習のコツです。基礎を固めることで、後続の各環境問題の理解が深まります。
この分野の問題27問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.オゾン層の形成により生物の陸上進出が可能となった
大気中の酸素濃度上昇によりオゾン層が形成され、有害な紫外線を吸収するようになったことで生物の陸上進出が可能となりました。
この問題の解説ページを開く →正解:A.酸素が存在すると死滅してしまう生物などの総称である
嫌気性生物は酸素が存在すると死滅する、あるいは酸素に関係なく生存できる生物です。酸素を必要とするのは好気性生物です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.森林と土壌が一体となって雨水を蓄え河川の流量を調節する機能
森林の土壌が雨水を蓄え、河川への急激な流出を抑えて水量を調節する働きを「緑のダム(水源涵養)」と呼びます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.人口の急増により未整備の都市基盤が深刻な環境負荷を招いている
開発途上国を中心に都市への人口移動が進み、ごみ処理や上下水道などの基盤未整備により環境負荷が高まっています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.2040年には65歳以上の人口が全人口の約35%に達すると推計されている
2040年には65歳以上が約35%になると推計されています。団塊の世代が75歳になるのは2025年です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.食に携わるあらゆる人々が一体となり日本の食の課題を考え行動すること
消費者、生産者、事業者、行政が一体となって日本の食について考え行動する国民運動として推進されています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.金や銀は現時点で地下資源よりも地上資源の方が多いと推計されている
これまでに採掘された金や銀(地上資源)は、現時点の可採埋蔵量(地下資源)よりも多いと推計されています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.3.00ドル未満
世界銀行は2025年6月、2021年購買力平価(PPP)に基づく国際貧困ラインを1人1日当たり3.00ドルに更新しました。従前の2.15ドルは2017年PPPに基づく旧基準です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.0から1までの数値で表され、1に近いほど格差が大きく不平等であることを示す
ジニ係数は0から1で表され、0に近いほど平等、1に近いほど不平等で格差が大きいことを示します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.家畜の飼育に比べてメタンなどの温室効果ガスの排出量が少ないため
家畜の飼育は多量の水と飼料を要し、消化管から温室効果ガス(メタンなど)が発生するため、代替肉は環境負荷が小さいとされます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.海氷が減少すると太陽光の反射率が下がり地球の気温上昇を促進する
海氷は海水より光の反射率が高いため、減少すると太陽熱を吸収しやすくなり温暖化を促進します。海洋はCO2吸収で酸性化が進行します。
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