④ 植物管理
2級造園施工管理技士(第一次検定) 第129問
問題
樹木の病害に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
Aすす病の病原菌(カビ)は、植物の組織に寄生して直接栄養分を吸収して樹木を枯らす。✓ 正解
Bもち病は、葉や若芽が膨らんでその表面が白粉に覆われる病気である。
Cがんしゅ病は、幹や枝がふくらんでかさぶた状になり、樹脂を分泌することがある。
D白藻病は葉に斑紋をつくり、落葉せずに長く樹上にとどまるため外観を著しく損ねる。
正解
A:すす病の病原菌(カビ)は、植物の組織に寄生して直接栄養分を吸収して樹木を枯らす。
解説
すす病のカビは害虫の排泄物を栄養にするだけで、植物から直接栄養を吸収することはありません。
分野解説:④ 植物管理
植栽後の維持管理を扱う分野です。剪定では目的(樹形の整正・採光通風・樹勢の調整)と時期、基本的な剪定方法(切り返し・間引き・刈込み)が中心になります。施肥では元肥と追肥、寒肥と礼肥の区別と施用方法が対象です。あわせて灌水の方法と時期、除草と病害虫の防除、樹木の生育不良への対応、芝生の管理(刈込み・エアレーション・目土)が問われます。時期と作業内容の組み合わせが頻出の論点になります。
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2級造園施工管理技士(第一次検定)について
公園・緑地の造成を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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