ケンテイラボ

③ 純資産・損益計算書

銀行業務検定 財務3級91

問題

特殊な販売形態である「委託販売」において、収益を認識する適切なタイミングはいつか。

A受託者が顧客に商品等を販売し、引き渡した時点✓ 正解
B受託者に販売用の商品等を引き渡した時点
C受託者と委託販売契約を締結した時点
D受託者から販売代金が送金された時点

正解

A受託者が顧客に商品等を販売し、引き渡した時点

解説

受託者に引き渡しただけでは認識できず、受託者が顧客に販売・引渡しをした時点で収益を認識します。

分野解説:③ 純資産・損益計算書

純資産の部と損益計算書を扱う分野で、40問を収録しています。株主資本(資本金・資本剰余金・利益剰余金・自己株式)の内訳、資本準備金・利益準備金の積立ルール、評価・換算差額等や非支配株主持分など純資産項目の位置づけを学びます。損益計算書では売上総利益・営業利益・経常利益・当期純利益に至る段階利益の計算構造、実現主義と収益認識に関する会計基準の5ステップ、委託販売・試用販売・工事進行基準といった特殊な収益認識、売上原価の算定式まで幅広く問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第9092問 →

同じ分野の関連問題

90収益認識に関する会計基準において、収益を認識するための5つのステップのうち、最初(第1ステップ)に行...92「試用販売」において、収益を認識する適切なタイミングはいつか。89企業会計原則の実現主義において、売上高は原則としてどの時点で計上されるか。93収益認識に関する会計基準が適用された場合の「ポイント制度」の会計処理として正しいものはどれか。

銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心。試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は銀行業務検定協会の公式基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

銀行業務検定 財務3級の関連記事

銀行業務検定 財務3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

銀行業務検定 財務3級に合格するための勉強法を徹底解説。銀行業務検定協会の検定制度、簿記会計の基礎と財務諸表の見方を問う出題範囲、8分野の学習ポイント、五肢択一への対策、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

銀行業務検定 財務3級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

銀行業務検定 財務3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。簿記会計の基礎と財務諸表の見方を問う検定の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の財務・簿記系資格との比較までまとめました。

銀行業務検定 財務3級 財務諸表の要点早見表チートシート

銀行業務検定 財務3級で頻出の財務諸表の要点を一気に整理。貸借対照表・損益計算書の区分、流動と固定の分類基準、減価償却や引当金の会計処理、収益性・安全性・効率性の主要な算式まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る