⑦ 安全性分析・資金表・CF
銀行業務検定 財務3級 第242問
問題
流動比率および当座比率に関する記述として、誤っているものはどれか。
A流動比率が100%を下回っている場合、短期の支払能力に問題がある可能性が高い。
B棚卸資産がある会社では、当座比率よりも流動比率の方が低い数値となる。✓ 正解
C流動比率が高いほど、短期の支払能力には問題がなく安全性が高いといえる。
D当座比率は流動比率よりも数値を厳しく評価するための補完比率である。
正解
B:棚卸資産がある会社では、当座比率よりも流動比率の方が低い数値となる。
解説
流動比率は分子に棚卸資産を含むため、棚卸資産がある会社では当座比率よりも流動比率の方が「高い」数値となります。
分野解説:⑦ 安全性分析・資金表・CF
企業の安全性分析と資金の動きを扱う分野で、42問を収録しています。流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合率・自己資本比率など安全性指標の算式と計算、自己資本の考え方が中心です。あわせて資金繰表による売掛金・買掛金・手持受取手形残高の算出、キャッシュ・フロー計算書の3区分(営業・投資・財務)と現金同等物、間接法・直接法による営業キャッシュ・フローの計算まで幅広く問われます。指標計算とCFの調整項目の扱いを正確に理解することが重要です。
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銀行業務検定 財務3級について
決算書を読み解く財務の基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式が中心。試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は銀行業務検定協会の公式基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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