① 財務諸表の基礎・資産(流動)

銀行業務検定 財務3級24

問題

流動資産の中で、「有価証券」と「棚卸資産」の記載順序に関する考え方で正しいのはどれか。

A有価証券は棚卸資産より換金性が低いため、後に記載される
B有価証券と棚卸資産は換金性が同じとみなされ、五十音順に記載される
C有価証券は売掛金より換金性が高いため、受取手形より前に記載される
D有価証券は棚卸資産より換金性が高いため、前に記載される✓ 正解

正解

D有価証券は棚卸資産より換金性が高いため、前に記載される

解説

有価証券は売掛金よりは換金性が低いものの、棚卸資産よりは換金性が高いと考えられ、売掛金と棚卸資産の間に記載されます。

分野解説:① 財務諸表の基礎・資産(流動)

財務3級の土台となる分野で、40問を収録しています。会社法上の計算書類の種類、真実性・正規の簿記・保守主義など企業会計原則の一般原則、貸借対照表の資産・負債・純資産の区分、正常営業循環基準とワン・イヤー・ルール、流動性配列法といった基本ルールを押さえます。あわせて受取手形・割引手形と偶発債務、有価証券の保有目的別分類と期末評価、棚卸資産の評価方法(先入先出法・総平均法・移動平均法・売価還元法)や棚卸減耗損・商品評価損まで、流動資産の実務論点を幅広く学びます。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆
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