⑤ 企業結合・連結・その他
銀行業務検定 財務3級 第166問
問題
1株当たり当期純利益の算出で、自己株式を控除する理由は何か。
A自己株式は配当の対象となるため
B自己株式は普通株主に帰属しているものではないため✓ 正解
C自己株式は将来消却されることが確定しているため
D自己株式は無価値であるため
正解
B:自己株式は普通株主に帰属しているものではないため
解説
自己株式は発行企業自身が所有するものであり、普通株主に帰属していないため控除します。
分野解説:⑤ 企業結合・連結・その他
企業結合・連結会計とその他の個別論点を扱う分野で、42問を収録しています。合併の種類と合併比率・交付株式数の計算、1株当たり当期純利益、セグメント情報の開示を学びます。連結では子会社の判定基準(支配力基準)や連結の範囲、非支配株主持分、のれん・負ののれんの処理、未実現利益の消去が頻出です。あわせて利益操作(過大・過小計上)の仕組み、消費税等の税抜・税込方式、電子記録債権・電子記録債務の会計処理まで、幅広い応用テーマを整理します。
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銀行業務検定 財務3級について
決算書を読み解く財務の基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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