ケンテイラボ

③ 負債・純資産

銀行業務検定 財務2級82

問題

支払手形のうち、営業取引によって生じた仕入債務で期日が決算期後1年を超えるものの貸借対照表上の取扱いはどれか。

A全額を固定負債に計上する
B偶発債務として注記のみ行う
C資産の部から直接控除する
D全額を流動負債に計上する✓ 正解

正解

D全額を流動負債に計上する

解説

仕入債務には営業循環基準が適用されるため、1年を超えるものでも全額流動負債に記載されます。

分野解説:③ 負債・純資産

負債と純資産の会計処理を扱う分野です。未払法人税等の計算、営業循環基準・ワン・イヤー・ルールによる流動・固定負債の区分、未払費用・未払金・前受金・預り金の使い分けが頻出です。純資産では、剰余金配当時の準備金積立(配当額の10分の1・資本金の4分の1が上限)、資本金の減少手続、自己株式の控除表示、分配可能額の規制などが問われます。会社法の数値基準を正確に押さえることが合否を分けます。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式が中心(財務分析の応用力を問う)。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
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