③ 負債・純資産

銀行業務検定 財務2級76

問題

貸借対照表の「未払法人税等」の計上額として正しい説明はどれか。

A当期の法人税等の総額
B当期の年税額から中間での予定納税額を控除した未払計上額✓ 正解
C次期の中間申告で納付すべき予定納税額
D前期の確定申告税額の2分の1

正解

B当期の年税額から中間での予定納税額を控除した未払計上額

解説

貸借対照表の未払法人税等は、当期の年税額から中間納付額を差し引いた決算日現在の未納額です。

分野解説:③ 負債・純資産

負債と純資産の会計処理を扱う分野です。未払法人税等の計算、営業循環基準・ワン・イヤー・ルールによる流動・固定負債の区分、未払費用・未払金・前受金・預り金の使い分けが頻出です。純資産では、剰余金配当時の準備金積立(配当額の10分の1・資本金の4分の1が上限)、資本金の減少手続、自己株式の控除表示、分配可能額の規制などが問われます。会社法の数値基準を正確に押さえることが合否を分けます。

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