④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級118

問題

時価のない株式の実質価額が著しく低下した場合の処理として正しいものはどれか。

A原価法を継続し注記のみ行う
B相当な減額を行い評価差額は当期の純損失とする✓ 正解
C純資産の部から直接控除する
D市場価格がないため翌期に損失を繰り延べる

正解

B相当な減額を行い評価差額は当期の純損失とする

解説

時価のない株式は原価法ですが、実質価額が著しく低下した場合は相当な減額を行い、評価差額は当期の純損失とします。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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