③ 負債・純資産
銀行業務検定 財務2級 第104問
問題
その他有価証券の時価評価によって生じる評価差額で、純資産の部に直接計上すべきものはどこに区分記載されるか。
A株主資本の利益剰余金
B評価・換算差額等の内訳項目✓ 正解
C株主資本の資本剰余金
D負債の部の長期負債
正解
B:評価・換算差額等の内訳項目
解説
純資産の部に直接計上する評価差額は、評価・換算差額等の内訳項目として区分記載されます。
分野解説:③ 負債・純資産
負債と純資産の会計処理を扱う分野です。未払法人税等の計算、営業循環基準・ワン・イヤー・ルールによる流動・固定負債の区分、未払費用・未払金・前受金・預り金の使い分けが頻出です。純資産では、剰余金配当時の準備金積立(配当額の10分の1・資本金の4分の1が上限)、資本金の減少手続、自己株式の控除表示、分配可能額の規制などが問われます。会社法の数値基準を正確に押さえることが合否を分けます。
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銀行業務検定 財務2級について
決算書を読み解く財務分析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 記述式10題 |
| 試験時間 | 180分 |
| 受験料 | 8,250円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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