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⑩ 通関実務1(関税額計算・課税価格計算・申告書知識)

通関士768

問題

輸入貨物の容器の費用が、貨物の通常の容器と同一の種類及び価値を有する場合、課税価格に加算するか。

A輸入者が作成した場合のみ加算する
B加算しない
C条件による
D加算する✓ 正解

正解

D加算する

解説

容器の費用は加算要素。

分野解説:⑩ 通関実務1(関税額計算・課税価格計算・申告書知識)

通関士試験で合否を大きく左右する、実務的な計算問題を扱う分野です。仕入書価格をもとに運賃・保険料などの加算要素を加えて課税価格を求める計算、そこから関税額・内国消費税額を算出する計算、輸出入申告書の作成に必要な知識が中心です。端数処理や適用為替相場の扱いなど、細かいルールも問われます。手を動かして計算手順を体に覚えさせることが不可欠で、加算・控除の判断と計算過程を正確に踏むことが得点に直結する分野です。

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通関士について

貿易・通関に関わる唯一の国家資格

主催税関(財務省・各地の税関)/国家試験
出題形式通関業法・関税法等・通関実務の3科目の筆記試験。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目に基準点があり、全科目で基準を満たす必要がある(公式基準。詳細は公式サイトで確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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