① データの種類とグラフ表現

統計検定3級34

問題

ある女の子の体重の推移を、測定の時間間隔を考慮せず等間隔として折れ線グラフに描いた場合、どのような「誤った印象」を与えるか。

A体重がある時期から急激に減少しているという印象
B体重が直線的に増えているという印象✓ 正解
C体重が一定の周期で増減を繰り返しているという印象
D体重の増加がある時期から完全に止まっているという印象

正解

B体重が直線的に増えているという印象

解説

時間間隔を考慮せず等間隔に描くと、体重が直線的に増えているという誤った印象を与えます。

分野解説:① データの種類とグラフ表現

統計分析の入口として、データの種類とグラフ表現を学ぶ分野です。名義・順序・間隔・比例の4つの尺度、質的変数と量的変数、離散変数と連続変数の区別、1次元・多次元・時系列・クロスセクションなどデータの形が頻出です。棒グラフ・折れ線グラフ・帯グラフ・幹葉図・クロス集計表・指数といった表現方法と、それぞれの向き不向きも問われます。以降のすべての分析の土台になる用語が集中する分野なので、尺度の区別とグラフの使い分けを最優先で押さえましょう。

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