ケンテイラボ

⑦ データの収集:実験・観察・調査

統計検定3級257

問題

単純無作為抽出法において、母集団に含まれている個体が同じ確率で標本として選ばれるようにするために行われる具体的な操作はどれか。

A調査者が直感で好きな個体を選ぶ。
B自発的に回答してくれる個体だけを集めて番号をつける。
C母集団に含まれる個体に全て異なる番号をつけてその番号を等確率で抽出する。✓ 正解
D年齢や性別の条件が完全に一致する個体だけを抽出する。

正解

C母集団に含まれる個体に全て異なる番号をつけてその番号を等確率で抽出する。

解説

単純無作為抽出法では、母集団に含まれる個体に全て異なる番号をつけて、その番号を等確率で抽出します。

分野解説:⑦ データの収集:実験・観察・調査

データをどう集めるかを扱う分野です。Problem・Plan・Data・Analysis・ConclusionからなるPPDACサイクル、問題の明確化、実験研究と観察研究の違い、介入の有無、標本調査と全数調査、無作為抽出や標本の代表性、調査における偏りの原因が頻出です。統計的問題解決の一連の流れを理解しているかが問われます。計算より考え方を問う出題が中心なので、PPDACの各段階で何をするか、実験と観察の違いを言葉で説明できるように整理しましょう。

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統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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