ケンテイラボ

⑦ データの収集:実験・観察・調査

統計検定3級253

問題

標本誤差と非標本誤差に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A非標本誤差は統計学の知識に基づいて理論的に計算・評価することができる。
B標本誤差を算出することは困難であるが非標本誤差は簡単に算出できる。
C全数調査と標本調査の精度を比較すると常に全数調査の方が精度が良いことが分かっている。
D非標本誤差は全数調査の場合にも生じ、全数調査の方が管理することが難しい場合が多い。✓ 正解

正解

D非標本誤差は全数調査の場合にも生じ、全数調査の方が管理することが難しい場合が多い。

解説

非標本誤差は全数調査の場合にも生じ、標本調査の場合の非標本誤差よりも管理することが難しい場合が多いです。

分野解説:⑦ データの収集:実験・観察・調査

データをどう集めるかを扱う分野です。Problem・Plan・Data・Analysis・ConclusionからなるPPDACサイクル、問題の明確化、実験研究と観察研究の違い、介入の有無、標本調査と全数調査、無作為抽出や標本の代表性、調査における偏りの原因が頻出です。統計的問題解決の一連の流れを理解しているかが問われます。計算より考え方を問う出題が中心なので、PPDACの各段階で何をするか、実験と観察の違いを言葉で説明できるように整理しましょう。

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統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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