⑦ データの収集:実験・観察・調査
統計検定3級 第243問
問題
各条件の下で実験の繰り返し(反復)を行う重要な目的として最も適切なものはどれか。
A非標本誤差の大きさを算出するため
B実験室の環境が日時によって変化するのを完全に防ぐため
C母集団の特徴をすべて完全に把握するため
D発生が偶然と考えられるような偶然誤差の大きさの評価を行うため✓ 正解
正解
D:発生が偶然と考えられるような偶然誤差の大きさの評価を行うため
解説
実験の繰り返し(反復)を行い、発生が偶然と考えられるような偶然誤差の大きさの評価を行うことが重要です。
分野解説:⑦ データの収集:実験・観察・調査
データをどう集めるかを扱う分野です。Problem・Plan・Data・Analysis・ConclusionからなるPPDACサイクル、問題の明確化、実験研究と観察研究の違い、介入の有無、標本調査と全数調査、無作為抽出や標本の代表性、調査における偏りの原因が頻出です。統計的問題解決の一連の流れを理解しているかが問われます。計算より考え方を問う出題が中心なので、PPDACの各段階で何をするか、実験と観察の違いを言葉で説明できるように整理しましょう。
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統計検定3級について
データ分析の基礎を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | 4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,000円(税込)※学生割引4,000円 |
| 合格基準 | 100点満点中65点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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