⑨ 宇宙進出と宇宙工学

天文宇宙検定2級295

問題

地球の自転を考慮したとき、同じ地域の上空を数日後に再び通過する軌道を何というか。

A静止軌道
B太陽同期軌道
C極軌道
D同期準回帰軌道✓ 正解

正解

D同期準回帰軌道

解説

同期準回帰軌道は、数日後に同じ地域の上空を通過する特性を持つ。

分野解説:⑨ 宇宙進出と宇宙工学

人類が宇宙へ進出するための技術、とくにロケット工学を扱う分野です。化学ロケット(固体・液体)の仕組みと長所短所、多段式ロケット、推力を左右する噴出速度と質量流量、性能を表す比推力が中心テーマです。はやぶさのイオンエンジンに代表される電気推進、ソーラーセイル(IKAROS)、理論段階の反物質ロケットなど非化学推進も問われます。火星探査で設定されるローンチウィンドウなど運用面の用語も出題されます。推進方式ごとの原理と長所短所を対比して整理するのが攻略の鍵です。

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天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)60問
試験時間50分
受験料6,200円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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