ケンテイラボ

⑦ 銀河の世界

天文宇宙検定2級208

問題

銀河系(天の川銀河)のバルジ付近の赤外線観測から推定される、天の川銀河の形態はどれか。

A棒渦巻銀河✓ 正解
B渦巻銀河
C不規則銀河
D楕円銀河

正解

A棒渦巻銀河

解説

天の川銀河は中心のバルジが棒状であることから棒渦巻銀河に分類される。

分野解説:⑦ 銀河の世界

天の川銀河の外に広がる無数の銀河と、宇宙全体の構造を扱う分野です。ハッブル分類(楕円・レンズ状・渦巻・棒渦巻・不規則)による銀河の形態、活動銀河中心核(AGN)のエネルギー源、銀河群・銀河団・大規模構造といった階層構造が頻出です。ハッブル・ルメートルの法則が示す宇宙膨張、ダークエネルギーによる加速膨張、宇宙の晴れ上がりといった宇宙論の基礎も問われます。天の川銀河が属する局部銀河群など、私たちの位置づけとあわせて宇宙の広がりを俯瞰して押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第207209問 →

同じ分野の関連問題

207ダークマターの正体についての説明として、適切なものはどれか。209宇宙の晴れ上がりの際に、自由電子はどうなったか。206銀河の分類において、円盤構造中央部のバルジが円盤よりも優勢で、渦巻構造が見えない銀河を何と呼ぶか。210ハッブル・ルメートルの法則によると、銀河の後退速度と距離にはどのような関係があるか。

天文宇宙検定2級について

天文全般を問う「銀河博士」検定

主催天文宇宙検定委員会(日本天文学会 後援)
出題形式マークシートによる択一式(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定められており変更されることもあるため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

天文宇宙検定2級の関連記事

天文宇宙検定2級(銀河博士)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

天文宇宙検定2級(銀河博士)に合格するための勉強法を徹底解説。太陽・太陽系・恒星・銀河・宇宙論・天文の歴史・宇宙工学まで10分野の出題範囲と学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボの327問での演習方法までまとめました。

天文宇宙検定2級(銀河博士)の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

天文宇宙検定2級(銀河博士)の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。10分野に均等な出題構成、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の天文・科学系検定との比較までまとめました。

天文宇宙検定2級 天体・宇宙論の要点早見表【頻出ポイント総まとめ】

天文宇宙検定2級で頻出の要点を一気に整理。宇宙の歴史の時系列、太陽の層構造と温度、ケプラーの三法則、HR図と恒星の一生、星雲の見え方、宇宙論のキーワードまで、これだけは覚えたい数値と用語をコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る