⑤ 設備等の工事・整備
消防設備士乙種4類 第1044問
問題
自動火災報知設備の感知器回路において、配線を「送り配線」とする主な理由はどれか。
A配線の長さを短くするため
B電圧降下を防ぐため
C回路の断線を常時監視できるようにするため✓ 正解
D感知器を早く作動させるため
正解
C:回路の断線を常時監視できるようにするため
解説
末端に終端抵抗を設け、途中で電線が切れた場合に受信機が断線として検知できるようにするためです。
分野解説:⑤ 設備等の工事・整備
自動火災報知設備の配線方法・接地工事・各種試験方法を学ぶ分野です。電線の選定(耐熱配線・耐火配線)、配管・配線方法、絶縁抵抗試験、地絡試験、感知器の動作試験、受信機の機能試験などが含まれます。実務に直結する内容で、施工現場で重要な知識が問われます。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |