⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種3類 第493問
問題
耐火電線と耐熱電線の保護構造の決定的な違いは何か。
A耐火電線は絶縁物の内側に耐火層を持つが、耐熱電線は耐火層を持たない
B耐火電線は導体の外側にマイカテープ等の耐火層を持つが、耐熱電線は耐火層を持たず耐熱性の絶縁物のみで保護される✓ 正解
C耐火電線は金属管配線専用であり、耐熱電線はケーブル配線専用である
D両者に構造上の違いはなく、試験を行う温度条件のみが異なる
正解
B:耐火電線は導体の外側にマイカテープ等の耐火層を持つが、耐熱電線は耐火層を持たず耐熱性の絶縁物のみで保護される
解説
耐火電線は840度の炎に直接耐えるための「耐火層(マイカテープなど)」を導体の直上に巻いていますが、耐熱電線(380度対応)には耐火層がありません。
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消防設備士乙種3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |