④ 基礎的知識 電気

消防設備士乙種1類241

問題

変圧器の鉄心を1枚ずつ絶縁された薄い鋼板を重ねた積層構造にする主な目的はどれか。

Aヒステリシス損を増加させて発熱を促すため
B巻線の抵抗を減らして銅損を小さくするため
C鉄心内部に発生する渦電流を流れにくくして渦電流損を防ぐため✓ 正解
D漏れ磁束を意図的に増やして相互インダクタンスを高めるため

正解

C鉄心内部に発生する渦電流を流れにくくして渦電流損を防ぐため

解説

鉄心を積層構造にして層間を絶縁するのは渦電流を積層方向に流れにくくして渦電流損を減らすためです。

分野解説:④ 基礎的知識 電気

電気の基礎(オームの法則・直列/並列・電気容量・絶縁抵抗など)を学ぶ分野です。加圧送水装置の制御盤などで電気知識が必要になります。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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