② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第139問
問題
スプリンクラーヘッドの水平距離と有効散水半径の関係について正しいものはどれか。
A水平距離はヘッドと壁の距離であり有効散水半径はヘッド間の距離を指す
B正方形配置の場合に水平距離が同じなら有効散水半径は常に水平距離の2倍になる
C有効散水半径は水平距離よりも大きく設定され防護範囲の円が重なり合うように配置する✓ 正解
D水平距離と有効散水半径は全く同じ数値でなければならない
正解
C:有効散水半径は水平距離よりも大きく設定され防護範囲の円が重なり合うように配置する
解説
隙間なく散水するため防護範囲の円を重ねる必要があり直角三角形の斜辺にあたる有効散水半径は水平距離より長くなります。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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