③ 様々な寿司(後半)

寿司検定3級113

問題

鹿児島県の伝統的な「酒寿司(さけずし)」の調理工程における最も際立った特徴はどれか。

A合わせ酢の代わりに、地元の特産である「薩摩地酒(灰持酒)」を大量に使用する✓ 正解
B酢飯の中に、生のサツマイモを細かく刻んで大量に炊き込む
Cお米の代わりにすべてサツマイモのでんぷんを練った団子を使用する
Dカツオの頭部を生のまま酢飯の真ん中に突き刺して1週間熟成させる

正解

A合わせ酢の代わりに、地元の特産である「薩摩地酒(灰持酒)」を大量に使用する

解説

酒寿司は、酢を一切使わず、アルコール度数があり甘みのある地酒(灰持酒)を使ってご飯と具材を何層も重ねて仕込む豪快な郷土寿司です。

分野解説:③ 様々な寿司(後半)

全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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