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⑤ 労働保険徴収法

社会保険労務士348

問題

労働保険事務組合の業務廃止について正しいものはどれか。

A廃止しようとするときは30日前までに届け出なければならない
B廃止しようとするときは60日前までに届け出なければならない✓ 正解
C廃止するにあたっては委託事業主の同意が必要である
D廃止するにあたっては都道府県知事の承認が必要である

正解

B廃止しようとするときは60日前までに届け出なければならない

解説

労働保険事務組合が業務を廃止しようとするときは、60日前までに届け出る必要があります。委託事業主の同意は不要です。

分野解説:⑤ 労働保険徴収法

労災保険と雇用保険の保険料徴収手続を一本化して定める法律です。保険関係の成立と消滅、一元適用事業と二元適用事業の違い、概算保険料の申告・納付と確定保険料による精算という年度更新の流れが骨格になります。メリット制の適用要件と収支率、延納(分割納付)の回数と期限、印紙保険料、労働保険事務組合への委託も出題対象です。手続の期限日が細かく問われるため、暦の流れに沿って手続を時系列に並べて覚えると定着しやすくなります。

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