⑦ 実務技能:問題処理・環境整備・金品管理
サービス接遇検定2級 第244問
問題
レストランのアルバイトが配膳ミスによりアレルギー対応ができなかった。再発防止のためのチーフの行動として適切なものはどれか。
Aミスをしたスタッフを個別に呼び出し、厳重に注意して反省文を書かせる。
Bスタッフ全員に無線で連絡し、座席表とメニュー表を再確認するよう指示する。✓ 正解
C今回のミスはお客さまに謝罪し、以後は注意するよう口頭で軽く呼びかける。
D厨房の責任を追及し、調理スタッフにアレルギーメニューの再確認をさせる。
正解
B:スタッフ全員に無線で連絡し、座席表とメニュー表を再確認するよう指示する。
解説
事例では、謝罪と対処に加えてすぐさまスタッフ全員に座席とメニューの再確認を促し再発を防止しています。
分野解説:⑦ 実務技能:問題処理・環境整備・金品管理
現場で生じる問題への対処と、店舗運営の実務を扱う出題数の多い分野です。苦情はさえぎらず最後まで聞き、まず不快にさせたことへ謝罪する、対応できない時は場を離れず責任者と交代するといったクレーム処理の手順が中心テーマです。苦情は商品だけでなく誠意や思いやりの不足からも生じる点も問われます。あわせて、店内やバックヤードの環境整備、金銭・商品を扱う際の管理も扱われます。事例問題が多いため、問題発生時に「まず何をするか」の優先順位を手順として身につけておくことが得点のカギです。
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サービス接遇検定2級について
接客・接遇の技能を証明
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目 |
| 試験時間 | 14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む) |
| 受験料 | 5,200円(2級・3級同時受験は9,000円) |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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