⑦ テクノロジ

情報セキュリティマネジメント251

問題

MTTR(平均修理時間)に関する説明として適切なものはどれか。

Aシステムが故障していた時間の平均であり値が小さいほど良い。✓ 正解
Bシステムの稼働率を示す指標であり100%に近いほど良い。
C単位時間当たりに処理可能な仕事量であり値が大きいほど良い。
Dシステムが正常に稼働していた時間の平均であり値が大きいほど良い。

正解

Aシステムが故障していた時間の平均であり値が小さいほど良い。

解説

MTTRは平均修理時間(故障していた時間の平均)であり、値が小さいほど信頼性が高いと言えます。

分野解説:⑦ テクノロジ

科目Aで問われるIT基礎技術を学ぶ分野です。クライアントサーバやシンクライアントなどのシステム構成、デュアル/デュプレックスシステム、RAIDによる冗長化、フェールセーフ・フールプルーフといった信頼性設計が頻出です。あわせて、稼働率の計算、MTBF・MTTRといった信頼性指標、レスポンスタイム・スループットなどの性能評価も問われます。計算問題が含まれるため、稼働率や所要時間の求め方は公式を暗記するだけでなく、簡単な数値で手を動かして確実に得点できるようにしておきましょう。

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