④ 情報セキュリティ管理
情報セキュリティマネジメント 第140問
問題
情報セキュリティポリシーを構成する文書の取り扱いに関する説明のうち、誤っているものはどれか。
A基本方針はトップマネジメントが策定し、外部へ公開される。
B対策基準は情報セキュリティ委員会が策定し、外部へは公開しない。
C基本方針・対策基準・実施手順のすべてが毎年必ず改訂されることが推奨されている。✓ 正解
D実施手順は情報システムごとや部門ごとに策定し、外部へは公開しない。
正解
C:基本方針・対策基準・実施手順のすべてが毎年必ず改訂されることが推奨されている。
解説
毎年改訂が推奨されるのは「実施手順」のみ。基本方針は必要なとき、対策基準は数年ごとの改訂が推奨される。
分野解説:④ 情報セキュリティ管理
組織としてリスクにどう向き合うかを学ぶマネジメント分野です。JIS Q 31000などに基づくリスクの定義、リスクアセスメント(特定・分析・評価)の流れ、リスク対応(回避・低減・移転・保有)の考え方が中心です。ベースラインアプローチや詳細リスク分析などのリスク分析手法、リスク受容基準、情報資産の重要度評価も問われます。ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)やPDCAサイクルとあわせ、「技術ではなく仕組みで守る」視点を、用語の定義と手順の順序を軸に整理していきましょう。
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情報セキュリティマネジメントについて
セキュリティ管理を証明する国家試験
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A 多肢選択式(四肢択一)/科目B 多肢選択式。合計60問、CBT方式で通年実施 |
| 試験時間 | 120分(科目A・科目B合計) |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 総合評価点600点以上/1,000点満点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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