④ 情報セキュリティ管理

情報セキュリティマネジメント134

問題

リスク対応後に残る「残留リスク」に関する説明として正しいものはどれか。

Aリスク低減を実施した後には存在しなくなる
Bリスク保有を選択した場合にのみ発生する
C全てのリスク対応後に存在する可能性がある✓ 正解
Dリスク回避を実施した後にのみ発生する

正解

C全てのリスク対応後に存在する可能性がある

解説

残留リスクは、リスク保有だけでなく、他のすべてのリスク対応を実施した後にも存在する可能性がある。

分野解説:④ 情報セキュリティ管理

組織としてリスクにどう向き合うかを学ぶマネジメント分野です。JIS Q 31000などに基づくリスクの定義、リスクアセスメント(特定・分析・評価)の流れ、リスク対応(回避・低減・移転・保有)の考え方が中心です。ベースラインアプローチや詳細リスク分析などのリスク分析手法、リスク受容基準、情報資産の重要度評価も問われます。ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)やPDCAサイクルとあわせ、「技術ではなく仕組みで守る」視点を、用語の定義と手順の順序を軸に整理していきましょう。

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