通信方式と無線装置
第三級陸上特殊無線技士 第68問
問題
スーパーヘテロダイン受信機で、近接周波数による混信を軽減するために最も効果的な設計はどれか。
AAGC回路の動作を完全に停止させる
B高周波増幅器の増幅利得を大きく下げる
C局部発振器に水晶発振器を単独で用いる
D中間周波増幅器に適切な帯域フィルタ(BPF)を用いる✓ 正解
正解
D:中間周波増幅器に適切な帯域フィルタ(BPF)を用いる
解説
中間周波増幅器に適切な特性の帯域フィルタを使用することで、目的外の近接周波数を効果的にカットできます。
分野解説:通信方式と無線装置
電波を使って情報を送受信する仕組みと装置を学ぶ分野です。AM・FMなどの変調方式、送信機・受信機の基本構成と各段の役割、スーパーヘテロダイン方式、デジタル通信の基礎などが問われます。信号がどのように生成され、電波となって相手に届くかという流れを理解することが重要。各装置のブロック図をイメージしながら役割を整理すると、構成を問う設問にも落ち着いて対応できます。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・無線工学/法規の2科目(各科目数問程度) |
| 試験時間 | 60分程度(2科目・年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 受験料 | おおむね6,000円前後(税込・改定があるため公式サイトで要確認) |
| 合格基準 | 各科目で所定の基準点以上(おおむね6割程度が目安・公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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