通信方式と無線装置
第三級陸上特殊無線技士 第54問
問題
アナログ通信方式と比べたときの、デジタル通信方式の一般的な特徴として誤っているものはどれか。
A雑音の影響を受けにくい
B信号処理による遅延がない✓ 正解
C多重化が容易に行える
D秘話性を高くできる
正解
B:信号処理による遅延がない
解説
デジタル通信方式は、符号化や復号化などの高度な信号処理を行うため、処理による遅延が生じます。
分野解説:通信方式と無線装置
電波を使って情報を送受信する仕組みと装置を学ぶ分野です。AM・FMなどの変調方式、送信機・受信機の基本構成と各段の役割、スーパーヘテロダイン方式、デジタル通信の基礎などが問われます。信号がどのように生成され、電波となって相手に届くかという流れを理解することが重要。各装置のブロック図をイメージしながら役割を整理すると、構成を問う設問にも落ち着いて対応できます。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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