通信方式と無線装置

第三級陸上特殊無線技士49

問題

同一周波数の電波が同時に到来し、受信機入力で一方が十分強い場合の、AM通信方式とFM通信方式の一般的な挙動の違いとして適切な記述はどれか。

AAMは混信を起こしFMは電界強度の強い電波が優勢となる✓ 正解
BFMは混信を起こしAMは電界強度の強い電波が優勢となる
C両方式とも等しく混信を起こし通信不能となる
D両方式とも電界強度の強い電波のみが受信される

正解

AAMは混信を起こしFMは電界強度の強い電波が優勢となる

解説

AMでは混信として聞こえやすい一方、FMでは入力電界強度の差が十分にある場合、強い電波が優勢になるキャプチャ効果が現れます。

分野解説:通信方式と無線装置

電波を使って情報を送受信する仕組みと装置を学ぶ分野です。AM・FMなどの変調方式、送信機・受信機の基本構成と各段の役割、スーパーヘテロダイン方式、デジタル通信の基礎などが問われます。信号がどのように生成され、電波となって相手に届くかという流れを理解することが重要。各装置のブロック図をイメージしながら役割を整理すると、構成を問う設問にも落ち着いて対応できます。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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