電波と回路の基礎

第三級陸上特殊無線技士3

問題

空気中など通常の媒質中における電波の伝搬速度に関する記述として、正しいものはどれか。

A通常の媒質中では真空中より速くなる
B通常の媒質中では真空中より遅くなる✓ 正解
C媒質の有無に関わらず常に速度は一定である
D周波数が高いほど伝搬速度は速くなる

正解

B通常の媒質中では真空中より遅くなる

解説

電波の伝搬速度は真空中で最も速く、空気中など通常の媒質中では真空中よりわずかに遅くなります。

分野解説:電波と回路の基礎

無線工学の土台となる電気・電波の基礎を学ぶ分野です。電圧・電流・抵抗とオームの法則、直流・交流、コンデンサやコイルの働き、周波数・波長と電波の性質、変調の基本概念などを扱います。難しい計算は少なく、用語と基本法則の理解が中心です。電波と回路の基礎は後続の通信方式や測定分野の前提となるため、ここを固めておくと全体の理解が一気に進みます。図と式をセットで覚えるのがコツです。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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