運用・業務書類・監督

第三級陸上特殊無線技士265

問題

試験電波を発射する際、他の無線局の通信に混信を与えないことを確かめた後、最初に順次送信する符号として正しいものはどれか。

A「本日は晴天なり」3回、「こちらは」1回、自局の呼出符号1回
B自局の呼出符号3回、「ただいま試験中」1回、「こちらは」1回
C「こちらは」3回、自局の呼出符号1回、「ただいま試験中」3回
D「ただいま試験中」3回、「こちらは」1回、自局の呼出符号3回✓ 正解

正解

D「ただいま試験中」3回、「こちらは」1回、自局の呼出符号3回

解説

最初に「ただいま試験中(3回)」「こちらは(1回)」「自局の呼出符号(3回)」の順で送信し、1分間聴守を行います。

分野解説:運用・業務書類・監督

無線局を実際に運用する際のルールと管理を学ぶ分野です。通信の原則や混信防止、呼出し・応答の方法、非常通信、業務日誌や免許状などの備付け書類、総務大臣による監督・検査や罰則が問われます。運用上の禁止事項や守るべき手順を問う設問が中心で、実務に直結する内容です。場面ごとに正しい対応を結びつけて整理し、書類の保存義務や監督の仕組みもあわせて押さえておきましょう。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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