無線設備と従事者
第三級陸上特殊無線技士 第241問
問題
無線従事者が死亡し、又は失踪の宣告を受けたとき、免許証の返納について正しい記述はどれか。
A返納の必要はなく、自動的に失効する
B無線局の免許人が、1箇月以内に返納しなければならない
C戸籍法による死亡等の届出義務者が、遅滞なく返納しなければならない✓ 正解
D親族が、発見した日から10日以内に返納しなければならない
正解
C:戸籍法による死亡等の届出義務者が、遅滞なく返納しなければならない
解説
無線従事者が死亡等した場合は、戸籍法による届出義務者が遅滞なくその免許証を返納しなければならないと規定されています。
分野解説:無線設備と従事者
無線設備の技術基準と、それを操作する従事者に関する規定を学ぶ分野です。電波の質(周波数の偏差・占有周波数帯幅・スプリアス発射)、空中線電力、設備の保護装置など技術基準と、無線従事者が操作できる範囲・資格区分が問われます。三陸特で操作できる業務範囲を正確に押さえることが重要。技術基準の用語は無線工学とも関連するため、両科目を結びつけて理解すると効率よく学べます。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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