② 労働衛生関係法令(共通)
作業環境測定士 第54問
問題
エックス線にさらされる業務に常時50人の労働者を従事させる場合における衛生工学衛生管理者の選任に関する記述として適切なものはどれか。
正解
A:衛生管理者のうち1人を衛生工学衛生管理者免許を受けた者のうちから選任しなければならない。
解説
エックス線にさらされる業務に常時30人以上の労働者を従事させる場合は、衛生管理者のうち1人を衛生工学衛生管理者免許を受けた者から選任しなければなりません。
分野解説:② 労働衛生関係法令(共通)
作業環境測定に関わる労働安全衛生法・作業環境測定法とその関係政省令を学ぶ共通科目です。総括安全衛生管理者・衛生管理者・産業医など安全衛生管理体制の選任要件(労働者数や業種による違い)、衛生工学衛生管理者を要する業務、健康診断、作業環境測定の義務がかかる指定作業場が頻出です。数値要件が多く混同しやすいため、選任人数・専任要件・実施頻度などを条文単位で表に整理して覚えるのが得点のコツです。
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作業環境測定士について
作業場の有害因子を測る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する |
| 試験時間 | 試験時間は科目・区分により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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