① 労働衛生一般(共通)
作業環境測定士 第34問
問題
N,N-ジメチルホルムアミドのばく露によってみられる主な健康障害はどれか。
Aレイノー現象、指端骨溶解
B多発性神経炎
C骨の硬化や斑状歯
D頭痛、めまい、肝機能障害✓ 正解
正解
D:頭痛、めまい、肝機能障害
解説
N,N-ジメチルホルムアミドは肝臓への毒性が特徴的です。
分野解説:① 労働衛生一般(共通)
作業環境測定の土台となる労働衛生の基礎知識を学ぶ共通科目です。有害化学物質の生体への影響と代謝、生物学的モニタリング(ノルマルヘキサンやベンゼンなどの尿中代謝産物)、化学物質のリスクアセスメントとGHS(分類・表示の世界調和システム)、有機溶剤・粉じん・特定化学物質による職業性疾病が頻出です。有害因子ごとに標的臓器と健康影響を結びつけ、なぜ測定・評価が必要かを理解しておくと、他科目の学習にもつながります。
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作業環境測定士について
作業場の有害因子を測る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する |
| 試験時間 | 共通4科目を各60分(労働衛生一般10:00〜11:00・労働衛生関係法令11:25〜12:25・デザインサンプリング13:35〜14:35・分析概論15:00〜16:00) |
| 受験料 | 第二種は共通科目11,800円。第一種は選択科目数により13,900円〜27,100円 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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