⑦ 特定化学物質(第1種)
作業環境測定士 第330問
問題
エチレンオキシド用検知管において、プラスの妨害を示す物質として、最も適切なものはどれか。
A高濃度アルコール
Bホルムアルデヒド✓ 正解
C二酸化硫黄
D塩化水素
正解
B:ホルムアルデヒド
解説
エチレンオキシド用検知管はホルムアルデヒドに分解して測定するため、環境中のホルムアルデヒドはプラスの妨害を示す。
分野解説:⑦ 特定化学物質(第1種)
第1種の選択科目で、特定化学物質の分析手法を中心に学ぶ分野です。吸光光度分析法(ランベルト・ベールの法則、吸光度と濃度・光路長の関係、セルの選択、発色条件)、ガスクロマトグラフ分析法(分離度、保持時間、検出器)など機器分析の原理が頻出です。各分析法の測定原理・適用対象・妨害要因を整理し、なぜその手法がその物質に適するのかを理解しておくと、応用的な出題にも対応できます。
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作業環境測定士について
作業場の有害因子を測る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する |
| 試験時間 | 共通4科目を各60分(労働衛生一般10:00〜11:00・労働衛生関係法令11:25〜12:25・デザインサンプリング13:35〜14:35・分析概論15:00〜16:00) |
| 受験料 | 第二種は共通科目11,800円。第一種は選択科目数により13,900円〜27,100円 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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