ケンテイラボ

① データの取り方とまとめ方

QC検定2級51

問題

同じデータから求めた標本分散(偏差平方和÷n)と不偏分散(偏差平方和÷(n-1))を比べると、一般にどちらが大きいか。

A不偏分散✓ 正解
B標本分散
C常に等しい
Dデータによって逆転する

正解

A不偏分散

解説

不偏分散はn-1で割るため、同じ偏差平方和なら標本分散より大きくなる。

分野解説:① データの取り方とまとめ方

QC検定2級の学習の入り口となる、データの種類とその扱い方を学ぶ分野です。計量値・計数値といったデータの分類、母集団とサンプル、全数調査と抜取り(サンプリング)の考え方、平均・分散・標準偏差などの基本統計量、ヒストグラムによるデータのまとめ方が頻出です。統計的手法すべての土台になるため、用語の定義とデータの集め方・整理の仕方を正確に押さえておくことが、後続の検定・推定分野の理解につながります。出題数は55問です。

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QC検定2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式。手法分野と実践分野に大別される(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総合得点および各分野それぞれに合格基準が設けられている(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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