⑦ scikit-learn(次元削減・評価・最適化・クラスタリング)

Python3エンジニア認定データ分析試験267

問題

樹形図(デンドログラム)の読み取り方について、正しい記述はどれですか。

A縦軸はクラスタ内のデータの平均値を表し値が大きいほどデータ間の距離が近いことを表す
B縦軸が小さい値で結ばれているクラスタは比較的早く結合し大きな値の場合は比較的後に併合されていることを表す✓ 正解
C縦軸が小さい値で結ばれているクラスタは比較的遅く結合し大きな値の場合は非常に早く併合されていることを表す
D横軸のインデックスの数値の大小がそのままデータ同士の結合順序の早さを表す

正解

B縦軸が小さい値で結ばれているクラスタは比較的早く結合し大きな値の場合は比較的後に併合されていることを表す

解説

樹形図は、縦軸が小さい値で結ばれているクラスタが比較的早く結合し、大きな値の場合は比較的後に併合されていることを表します。

分野解説:⑦ scikit-learn(次元削減・評価・最適化・クラスタリング)

scikit-learnの後半。主成分分析による次元削減と寄与率、モデル評価としての混同行列、適合率・再現率・F値・正解率、ROC曲線とAUCの読み方、交差検証とハイパーパラメータ探索(グリッドサーチ)を扱う。教師なし学習ではk-means(クラスタ数の決め方、エルボー法)と階層的クラスタリング(デンドログラム)。公式の出題範囲では⑥と合わせて8問・20%。つまずきどころは、適合率と再現率がそれぞれ何を見ている指標かの取り違えと、不均衡データで正解率だけを見ると評価を誤ること。混同行列の4区分から各指標を自力で導けるようにしておきたい。

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Python3エンジニア認定データ分析試験について

Pythonでのデータ分析力を証明する協会公式のCBT試験

主催一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会
出題形式選択式40問(すべて選択問題)
試験時間60分
受験料11,000円(税込)/学割5,500円(税込)
合格基準正答率70%(40問中28問相当)
難易度★★★☆☆ 範囲は主教材1冊分だが、数式の読解とライブラリAPIの定着が分かれ目
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