⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペット栄養管理士587

問題

イヌやネコの必須アミノ酸に関する説明として、正しいものはどれか。

Aイヌの必須アミノ酸はヒトと同じ9種類であり、特別に意識して配合する必要はない。
Bネコはタウリンを体内で十分に合成できるため、食事から摂取しなくても欠乏症に陥ることはない。
C肉食動物であるイヌやネコは、植物性タンパク質からアミノ酸を合成できるため、必須アミノ酸という概念が存在しない。
Dイヌは10種類、ネコは11種類の必須アミノ酸があり、特にネコではタウリンの摂取が不可欠である。✓ 正解

正解

Dイヌは10種類、ネコは11種類の必須アミノ酸があり、特にネコではタウリンの摂取が不可欠である。

解説

ヒトの必須アミノ酸は9種類ですが、イヌは10種類、ネコは11種類(タウリンを含む)が必要であり、ネコはタウリンを合成できません。

分野解説:⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペットフードの品質評価方法と、関連する法令・表示ルールを学ぶ分野です。栄養価の評価試験、AAFCOなどの栄養基準、ペットフード安全法に基づく表示義務や成分表示が頻出テーマです。フードを科学的・法的に評価する視点が問われます。評価の指標と表示ルールは数値や用語が多いため、基準と表示項目を整理して覚え、消費者に正しくフードを説明できる知識として定着させることが得点のコツです。

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