ケンテイラボ

⑧ 性能

ネットワークスペシャリスト試験415

問題

送信元ホストが「輻輳が発生したら通知してほしい」と経路上のルータに依頼するため、送信パケットのIPヘッダにセットするフラグはどれか。

ACEフラグ
BCWRフラグ
CECEフラグ
DECTフラグ✓ 正解

正解

DECTフラグ

解説

送信元ホストはECN対応を示すため、IPヘッダのECT(ECN-Capable Transport)フラグを1にセットする。

分野解説:⑧ 性能

ネットワークの性能を評価し設計する分野です。帯域幅とスループットの違い、遅延の構成要素(伝送遅延・伝搬遅延・処理遅延・キューイング遅延)、ゆらぎの影響が基礎になります。トラフィック量の見積り、多重化と回線使用率、待ち行列の考え方による性能予測が中心テーマです。QoSでは優先制御と帯域制御の方式、シェーピングとポリシングの違いが問われます。計算問題が多く、公式を使える状態にしておくことが得点に直結します。

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同じ分野の関連問題

414ECNにおいて、輻輳通知(ECEフラグ)を受け取った送信元ホストの正しい振る舞いはどれか。416イーサネットのVLANタグフレームにおいて、フレームの優先度を表す「CoS」が含まれる規格はどれか。413CEフラグがセットされたパケットを受け取った宛先ホストは、送信元へ輻輳を知らせるために復路のパケット...417IEEE 802.1QのVLANタグにおいて、優先度(CoS)を表すフィールドは何ビットか。

ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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