ケンテイラボ

⑦ 信頼性・冗長化

ネットワークスペシャリスト試験360

問題

マルチホーミング装置によるアウトバウンドトラフィックの負荷分散において、送信元IPアドレスはどのように処理されるか。

A変更されず、社内のプライベートIPアドレスのまま送信される
B常に固定のVIPアドレスに書き換えられる
CNAT機能により、選択されたアップリンクポートのIPアドレスに書き換えられる✓ 正解
D宛先IPアドレスに書き換えられる

正解

CNAT機能により、選択されたアップリンクポートのIPアドレスに書き換えられる

解説

NATによって送信元IPアドレスがアップリンクポートのIPアドレスに書き換えられることで、同一ポートに返信が戻る。

分野解説:⑦ 信頼性・冗長化

止まらないネットワークを作るための技術を扱います。冗長構成の基本として、機器の二重化、経路の冗長化、電源系統の分離が対象です。第一ホップ冗長化プロトコルによるデフォルトゲートウェイの冗長化、リンクアグリゲーションによる帯域と可用性の確保、スパニングツリーの高速収束が頻出になります。あわせて障害検知の仕組み、切替時間の考え方、稼働率の計算、バックアップ回線の設計が問われます。計算問題が出やすい領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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