ケンテイラボ

⑥ 設計・仮想化

ネットワークスペシャリスト試験316

問題

データの差分を転送する方式が主に検討される状況として最も適切なものはどれか。

A転送データが数バイトの短い制御コマンドである場合
B同一LAN内で1Gbpsの十分な広帯域が確保されている場合
C大容量データを狭帯域のWAN回線経由でリモートバックアップする場合✓ 正解
Dローカルブレークアウトを利用してSaaSへアクセスする場合

正解

C大容量データを狭帯域のWAN回線経由でリモートバックアップする場合

解説

大容量かつ帯域が狭い状況(リモートバックアップ等)において、転送時間を短縮するために差分転送が検討される。

分野解説:⑥ 設計・仮想化

ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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