ケンテイラボ

⑥ 設計・仮想化

ネットワークスペシャリスト試験284

問題

同期式リモートコピーの特徴として適切なものはどれか。

Aネットワーク遅延の影響を受けずスループットが向上する
Bリモート側の更新を待たないため、データ不一致のリスクが高い
C障害発生直前のデータまで保証されるが、スループットが低下しやすい✓ 正解
D非同期式に比べてネットワーク帯域を消費しない

正解

C障害発生直前のデータまで保証されるが、スループットが低下しやすい

解説

同期式はデータの信頼性が高い反面、遅延によりスループットが低下するトレードオフがある。

分野解説:⑥ 設計・仮想化

ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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